親知らず・口腔外科

難しい親知らずも、麻酔科医のサポートで安心

親知らず(智歯)の抜歯は、横向きに埋まっている・神経に近いなどの理由で「大学病院に行ってください」と言われることが少なくありません。当院は尚歯会グループの口腔外科専門医による回診体制と、麻酔科歯科医師の常駐により、難症例も院内で対応できます。静脈内鎮静法(IVS)を併用すれば、「気づいたら抜歯が終わっていた」という体験が可能です。

静脈内鎮静法(IVS)併用可能
麻酔科歯科医師が常駐しているため、不安・恐怖の強い方は鎮静下での治療が可能です(保険適用相談可)。詳しく見る →

当院の親知らず・口腔外科の特徴

  • CT撮影による神経・血管の3D診断
  • 口腔外科専門医による執刀
  • 麻酔科歯科医師による静脈内鎮静法(IVS)併用可
  • 横向き・水平埋伏歯も院内で対応
  • 抜歯後の経過フォロー体制

主な治療内容

  • CT診断
  • 抜歯
  • 止血・縫合
  • 経過観察

親知らず・口腔外科 よくあるご質問

Q. 親知らずは必ず抜かなければいけませんか?

A. いいえ、必ずしも抜く必要はありません。まっすぐ生えており、ブラッシングで清潔を保てる場合は残しても問題ありません。一方、横向き・斜め・むし歯になっている・周囲の歯ぐきが繰り返し腫れる(智歯周囲炎)・隣の歯を圧迫しているなどの場合は抜歯をお勧めします。

Q. 親知らず抜歯は痛いですか?

A. 抜歯中は局所麻酔下で行うため痛みはほぼありません。術後2〜3日は腫れと痛みが出ることがありますが、痛み止めでコントロールできます。複雑な水平埋伏歯や、痛みに極度に敏感な方には、麻酔科歯科医師による静脈内鎮静法(IVS)を併用することで、ほぼ眠っているような感覚で抜歯を終えられます。

Q. 4本同時に抜けますか?

A. はい、静脈内鎮静法(IVS)下では4本同時抜歯も可能です。1回の通院で済むため、忙しい方や複数回の抜歯が精神的に辛い方に選ばれています。ただしリスクと回復期間(術後3〜5日の腫れ・違和感)を考慮し、適応をご相談します。

Q. 横向きの親知らずや、神経に近い親知らずも抜けますか?

A. はい、当院は尚歯会グループの口腔外科専門医が回診しており、CT撮影で下歯槽神経との距離を3Dで確認したうえで、安全に抜歯できます。極めて神経に近接する症例のみ、医療連携で大学病院をご紹介する場合があります。

Q. 抜歯後はどれくらいで治りますか?

A. 腫れのピークは抜歯後2〜3日、1週間でほぼ落ち着きます。完全な歯ぐきの治癒は1〜3ヶ月。抜歯翌日に消毒、1週間後に抜糸(必要時)、1ヶ月後に経過確認、というスケジュールが標準です。

Q. 妊娠中に親知らずが痛むのですが?

A. 妊娠中は親知らず周囲が腫れやすくなります(妊娠性歯肉炎)。安定期(16〜27週)であれば抜歯可能ですが、応急処置(洗浄・消毒・抗生剤)で出産後まで様子を見ることが多いです。産婦人科主治医と連携して対応します。

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