歯周病治療

日本人の歯を失う原因No.1。早期発見・早期治療

歯周病は日本人が歯を失う原因の第1位であり、自覚症状が出にくい「沈黙の病気」です。当院では精密な歯周組織検査(プロービング・歯周ポケット測定・レントゲン・必要に応じ位相差顕微鏡)を行い、基本治療(スケーリング・SRP)から中等度〜重度の方への歯周外科治療まで対応します。糖尿病・心疾患との関連も明らかになっており、全身の健康管理の観点からも重要です。

静脈内鎮静法(IVS)併用可能
麻酔科歯科医師が常駐しているため、不安・恐怖の強い方は鎮静下での治療が可能です(保険適用相談可)。詳しく見る →

当院の歯周病治療の特徴

  • 精密な歯周組織検査(4点・6点法プロービング)
  • スケーリング・SRPによる基本治療
  • 重度の方には歯周外科治療(フラップ手術等)
  • メインテナンスSPT(歯周病安定期治療)
  • 糖尿病・心疾患を持つ方への全身管理連携

主な治療内容

  • 歯周組織検査
  • スケーリング
  • SRP(ルートプレーニング)
  • 歯周外科
  • SPT

歯周病治療 よくあるご質問

Q. 歯ぐきから血が出るのは歯周病ですか?

A. 歯ぐきからの出血は歯周病初期の典型的なサインです。健康な歯肉ではブラッシング程度では出血しません。出血が続く場合は、歯周ポケット内に細菌が繁殖し炎症を起こしている可能性が高いため、早めに歯周組織検査を受けてください。早期なら数回の治療で改善できます。

Q. 歯周病は治りますか?

A. 初期〜中等度の歯周病は適切な治療と日々のセルフケアで進行を止め、健康な状態に近づけることができます。一度溶けた骨は完全には元に戻りませんが、進行を停止させることが治療の目的です。重度の場合も歯周外科治療や歯周組織再生療法(リグロス・エムドゲイン)で改善可能なケースがあります。

Q. 歯周病と糖尿病は関係ありますか?

A. はい、双方向の関係があることが医学的に明らかになっています。糖尿病は歯周病を悪化させ、歯周病もまた血糖コントロールを悪化させます。歯周病治療によりHbA1cの改善が見られた研究も多数あります。糖尿病の方は内科主治医と連携して治療を進めます。

Q. 歯周病で歯を抜かないといけませんか?

A. 当院では「可能な限り歯を残す」方針です。歯周外科治療や歯周組織再生療法で改善が見込める歯は残します。ただし、グラグラが極度に進行し他の歯へ感染を広げる可能性が高い歯は、早めに抜歯してインプラント等で機能を回復したほうが長期予後が良い場合もあります。複数の選択肢をご提示します。

Q. 歯周外科の手術は痛いですか?

A. 手術中は局所麻酔下で行うため痛みはありません。術後数日は腫れや違和感が出ることがありますが、痛み止めでコントロールできる範囲です。手術への強い不安がある方には、麻酔科歯科医師による静脈内鎮静法(IVS)を併用し、リラックスした状態で受けていただけます。

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